推しクラブ

“私、結構新しいモデルに変えるのに時間がかかるんですが、これは結構すぐにバッグに入れたんです”と植竹プロが指をさしたのが、RMX VDのユーティリティでした。植竹プロはU#4とU#5を愛用しています。

こだわり

「即決の理由はまず、構えた時の顔が好きだったからですね。ウッドというよりアイアンに近い感じでスッと構えられたんです。打った感じもアイアン的で、フェースに長くボールが乗っている感じがあるんです。球離れが速すぎるとスピンコントロールしにくいのですが、RMX VD UTはちょうどいい感じで、ドローもフェードも狙って打っていける感じがします」