RMX VD59 DRIVER RMX VD59 DRIVER

圧倒的直進安定性をすべてのゴルファーに。ヤマハ独自の調整ウェイト搭載。 圧倒的直進安定性をすべてのゴルファーに。ヤマハ独自の調整ウェイト搭載。
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ルール上限に迫る5,820g・㎠の
慣性モーメントを維持したまま、
インパクト姿勢
が調整可能な「RMX VDウェイトシステム」。
理想のスクエアインパクトと
高い直進安定性をすべての人に。

SPEC

HEAD

モデル名称 RMX VD59
ロフト角(°) 9.5(±1)/10.5(±1)
ライ角(°) 59(59.75、60.5)
横慣性モーメント(g・㎠) 5,820
構造 6-4チタンCNC精密加工フェース、811チタン精密鋳造ボディ、カーボンクラウン

SHAFT

シャフト名称 Diamana YR Diamana PD 50
シャフト硬さ S/SR/R S
シャフト重量(g) 55/53/51.5 53.5
シャフトトルク(°) 5.0/5.0/5.0 4.8
シャフト調子 中元
クラブ長さ(インチ) 45.5 45.5
バランス D2 D2
クラブ重量(g) 299/297/295 301
グリップ ヤマハオリジナル
ツアーベルベット・ラバー・360
<Y22GT4560R>
45g・M60相当・BLなし・ロゴなし
ヤマハオリジナル
ツアーベルベット・ラバー・360
<Y22GT4960R>
49g・M60相当・BLなし・ロゴなし
価格 ¥86,900(税込) ¥97,900(税込)
※表示の数値は設計値のため、変更の可能性があります。※表示の数値と個々の商品には若干の誤差がある場合があります。※スリーブの挿入方向を変更することで、ロフト角、ライ角を()の数値に調整できます。◎Diamana YR以外のスペック値は、各メーカーの公表値です。◎クラブ:Made in JAPAN、ヘッド、ヘッドカバー:Made in CHINA、トルクレンチ:Made in TAIWAN *「Diamana」は、三菱ケミカル(株)の登録商標です。※ヘッド単体のご購入は、お取り寄せにて可能です。価格:¥51,700(税込)※シャフト単体のご購入はカスタムオーダーにて可能です。◎ロフト9.5°のDiamana YR(SR/R)は特別注文品となります。(特別注文品はお取り寄せとなります。)

SHAFT & GRIP

SHAFT

新しいRMX(リミックス)は、ヘッドに合わせて2タイプのシャフトを用意。
ヘッドのポテンシャルを最大限に引き出す組み合わせを実現します。
カスタムオーダーでは、より豊富なシャフトバリエーションの中から選択することができます。
カスタムオーダーについて詳しくはこちら
Diamana YR(S/SR/R):三菱ケミカルとヤマハがRMX VDシリーズ専用として共同開発したシャフト。Diamana赤シリーズを彷彿とさせる先端のスピード感を持った、飛距離重視のDiamana。 | Diamana PD 50(S):「安定感を飛距離に」という第4世代を発展させた第5世代のDiamana。最大飛距離を狙いながら、振り抜きとインパクト時の安定した挙動を両立。 Diamana YR(S/SR/R):三菱ケミカルとヤマハがRMX VDシリーズ専用として共同開発したシャフト。Diamana赤シリーズを彷彿とさせる先端のスピード感を持った、飛距離重視のDiamana。 | Diamana PD 50(S):「安定感を飛距離に」という第4世代を発展させた第5世代のDiamana。最大飛距離を狙いながら、振り抜きとインパクト時の安定した挙動を両立。

GRIP

ヤマハオリジナル【ツアーベルベット・ラバー・360】(Golf Pride社製)45g/49g・M60相当・BLなし・ロゴなし ヤマハオリジナル【ツアーベルベット・ラバー・360】(Golf Pride社製)45g/49g・M60相当・BLなし・ロゴなし

ACCESSORY ヘッド付属品 ACCESSORY ヘッド付属品

RMXオリジナルヘッドカバー | RTSトルクレンチ(※RTSウェイトは収納できません) | 取扱説明書/保証書 RMXオリジナルヘッドカバー | RTSトルクレンチ(※RTSウェイトは収納できません) | 取扱説明書/保証書
「RMX VD ウェイト」固定に関するご注意
(もしウェイトに不具合が出た際は必ずご確認ください)

圧倒的な直進安定性を
叶える新機能
「RMX VDウェイト
システム」搭載
(*特許出願中)

「すべての人に
スクエアインパクトを。」

RMX VDウェイトシステムの特長1
変わらない大慣性モーメント
「圧倒的な直進安定性」

ヤマハ独自の新システムは、ウェイト位置を調整しても慣性モーメント(VDドライバーは5,003g・㎠、VD59ドライバーは5,820g・㎠)が変化しないから、どのポジションでも高い「直進安定性」を確保。

RMX VDウェイトシステムの特長2
変えられる幅広い重心角
「スクエアインパクト」

VDドライバーが26.5°~31°、VD59ドライバーは30.5°~36.5°。2モデルで10゜の重心角調整ができ、あらゆるドライバーの重心角ほぼ全域をカバーする。ボールのつかまり過ぎを抑えたい人も、しっかりつかまえたい人も自分のスイングに最適な重心角(つかまり)でスクエアインパクトが実現できる。

  • 「しっかりつかまえたい」なら【ドローポジション】 重心角が大きくなりボールがしっかりつかまる。 ポジションを変えても5,820g・㎠(VD59の場合)の大慣性モーメントは常に一定。 「RMX VDウェイト」をドローポジションにスライド ウェイト調整による最適重心角で、開いていたインパクトがスクエアに。 狙った方向はまっすぐ打ち出す。
  • 【ノーマルポジション】 ルール上限に迫る5,820g・㎠(VD59の場合)。 大慣性モーメントがもたらす安定した強いインパクトで、曲がらず、まっすぐ、遠くへ。
  • 「つかまり過ぎを抑えたい」なら【フェードポジション】 重心角が小さくなりボールのつかまり過ぎを抑える。 ポジションを変えても5,820g・㎠(VD59の場合)の大慣性モーメントは常に一定。 「RMX VDウェイト」をフェードポジションにスライド ウェイト調整による最適重心角で、閉じていたインパクトがスクエアに。 狙った方向にまっすぐ打ち出す。
  • 「しっかりつかまえたい」なら【ドローポジション】 重心角が大きくなりボールがしっかりつかまる。ポジションを変えても5,820g・㎠(VD59の場合)の大慣性モーメントは常に一定。 「RMX VDウェイト」をドローポジションにスライド ウェイト調整による最適重心角で、開いていたインパクトがスクエアに。狙った方向はまっすぐ打ち出す。
  • 【ノーマルポジション】 ルール上限に迫る5,820g・㎠(VD59の場合)。 大慣性モーメントがもたらす安定した強いインパクトで、曲がらず、まっすぐ、遠くへ。
  • 「つかまり過ぎを抑えたい」なら、【フェードポジション】 重心角が小さくなりボールのつかまり過ぎを抑える。 ポジションを変えても5,820g・㎠(VD59の場合)の大慣性モーメントは常に一定。 「RMX VDウェイト」をフェードポジションにスライド ウェイト調整による最適重心角で、閉じていたインパクトがスクエアに。狙った方向にまっすぐ打ち出す。

感性を科学し
「飛ぶところで打てる」を実現

ゴルファーは無意識下でヘッド高さの中央だと認識した部分で打とうとする傾向がある。ヤマハはそこに着目し、無意識下で認識する部分と、「最も飛ぶところ(最適打点)=フェース中心やや上部」が一致するように、クラウン形状とフェースデザインを設計した。

クラウンに膨らみを持たせることでヘッドの全高を上げると同時に、クラウンとフェースの境界部分のデザインやスコアラインの見せ方を調整。打点がフェース上部に集まるように設計されている。

  • 初速UP ①
    BOOSTRING テクノロジー

    クラウンからソールに続く一連のリブとホーゼルが一体のリング状となり、フェース近傍を固定。ヒット時の全方位のたわみを均一化させることで、エネルギーがボールに集中し、初速がアップする。

  • 初速UP ②
    フェースの軽量化

    フェースエリアの重量を最適な肉厚にしたことで、12%軽量化を実現。フェースのエネルギー残留量が減り、より効率的なパワー伝達を達成。

DRIVERを「私が選ぶ1本」に選んだプロたち。その理由とは!?

RTS(REMIX TUNING SYSTEM) RTS(REMIX TUNING SYSTEM)

RMX(リミックス)ドライバーに採用したリミックス・チューニング・システム(RTS)は、スイングに適したチューニングを行うことができ、より大きな飛距離や正確性の高いショットを提供します。

RMX VD59 ※シャフト固定ネジとフェイト固定ネジは取り外さないでください。

RTSスリーブでは
ロフト角調整が可能

LINE UP

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