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Meta
ツアープロが迷いなく振り切ることができる、
つかまり過ぎない形状の460㎤ヘッド。
大きく重心角調整ができ、
慣性モーメントが変わらない
「RMX VDウェイトシステム」搭載。
操作性と高い直進安定性を両立した。
つかまり過ぎない形状の460㎤ヘッド。
大きく重心角調整ができ、
慣性モーメントが変わらない
「RMX VDウェイトシステム」搭載。
操作性と高い直進安定性を両立した。
モデル名称 | RMX VD |
---|---|
ロフト角(°) | 9.5(±1)/10.5(±1) |
ライ角(°) | 57(57.75、58.5) |
横慣性モーメント(g・㎠) | 5,003 |
構造 | 6-4チタンCNC精密加工フェース、811チタン精密鋳造ボディ、カーボンクラウン |
シャフト名称 | Diamana PD 50 | SPEEDER NX 50 | TOUR AD UB-5 |
---|---|---|---|
シャフト硬さ | S | S | S |
シャフト重量(g) | 53.5 | 54.5 | 57 |
シャフトトルク(°) | 4.8 | 4.6 | 4.4 |
シャフト調子 | 中元 | 中 | 中 |
クラブ長さ(インチ) | 45.5 | 45.5 | 45.5 |
バランス | D2 | D2 | D2 |
クラブ重量(g) | 302 | 302 | 304 |
グリップ |
ヤマハオリジナル ツアーベルベット・ラバー・360 <Y22GT4960R> 49g・M60相当・BLなし・ロゴなし |
||
価格 | ¥97,900(税込) |
※表示の数値は設計値のため、変更の可能性があります。※表示の数値と個々の商品には若干の誤差がある場合があります。※スリーブの挿入方向を変更することで、ロフト角、ライ角を()の数値に調整できます。◎シャフトのスペック値は、各メーカーの公表値です。◎クラブ:Made in JAPAN、ヘッド、ヘッドカバー:Made in CHINA、トルクレンチ:Made in TAIWAN *「Diamana」は、三菱ケミカル(株)の登録商標です。*「Speeder」は、藤倉ゴム工業(株)の登録商標 です。*「TOUR AD」は、(株)グラファイトデザインの登録商標です。※ヘッド単体のご購入は展開店舗のみ、お取り寄せにて可能です。価格:¥51,700(税込)※シャフト単体のご購入はカスタムオーダーにて可能です。
新しいRMX(リミックス)は、ヘッドに合わせて3タイプのシャフトを用意。
ヘッドのポテンシャルを最大限に引き出す組み合わせを実現します。
カスタムオーダーでは、より豊富なシャフトバリエーションの中から選択することができます。
カスタムオーダーについて詳しくはこちら
ヘッドのポテンシャルを最大限に引き出す組み合わせを実現します。
カスタムオーダーでは、より豊富なシャフトバリエーションの中から選択することができます。
カスタムオーダーについて詳しくはこちら






「RMX VD ウェイト」固定に関するご注意
(もしウェイトに不具合が出た際は必ずご確認ください)
(もしウェイトに不具合が出た際は必ずご確認ください)

圧倒的な直進安定性を
叶える新機能
「RMX VDウェイト
システム」搭載
(*特許出願中)
「すべての人に
スクエアインパクトを。」


RMX VDウェイトシステムの特長1
変わらない大慣性モーメント
「圧倒的な直進安定性」
ヤマハ独自の新システムは、ウェイト位置を調整しても慣性モーメント(VDドライバーは5,003g・㎠、VD59ドライバーは5,820g・㎠)が変化しないから、どのポジションでも高い「直進安定性」を確保。
RMX VDウェイトシステムの特長2
変えられる幅広い重心角
「スクエアインパクト」
VDドライバーが26.5°~31°、VD59ドライバーは30.5°~36.5°。2モデルで10゜の重心角調整ができ、あらゆるドライバーの重心角ほぼ全域をカバーする。ボールのつかまり過ぎを抑えたい人も、しっかりつかまえたい人も自分のスイングに最適な重心角(つかまり)でスクエアインパクトが実現できる。
感性を科学し
「飛ぶところで打てる」を実現
ゴルファーは無意識下でヘッド高さの中央だと認識した部分で打とうとする傾向がある。ヤマハはそこに着目し、無意識下で認識する部分と、「最も飛ぶところ(最適打点)=フェース中心やや上部」が一致するように、クラウン形状とフェースデザインを設計した。


クラウンに膨らみを持たせることでヘッドの全高を上げると同時に、クラウンとフェースの境界部分のデザインやスコアラインの見せ方を調整。打点がフェース上部に集まるように設計されている。
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初速UP ①
BOOSTRING テクノロジークラウンからソールに続く一連のリブとホーゼルが一体のリング状となり、フェース近傍を固定。ヒット時の全方位のたわみを均一化させることで、エネルギーがボールに集中し、初速がアップする。
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初速UP ②
フェースの軽量化フェースエリアの重量を最適な肉厚にしたことで、12%軽量化を実現。フェースのエネルギー残留量が減り、より効率的なパワー伝達を達成。
RMX(リミックス)ドライバーに採用したリミックス・チューニング・システム(RTS)は、スイングに適したチューニングを行うことができ、より大きな飛距離や正確性の高いショットを提供します。

RTSスリーブでは
ロフト角調整が可能
