TECHNOLOGY
新「RMX VD ドライバー」では打点、スリーブ構造、ウェイト調整機能において3つの革新的テクノロジーを搭載。
飛距離性能のポテンシャルを高めただけでなく、ゴルファー1人1人が最適ロフトによる理想弾道を実現できることで自己最高のパフォーマンスを発揮できます。
ツアーアスリートモデルの「RMX VD/R」にはトゥ・ヒール方向のウェイト調整機能を搭載。重心距離を変え、球のつかまり具合をコントロールできます。(重心距離は35.5mm~39.0mmの範囲で調整可能)
-
FADE ポジション
VD/R ドライバーで最もつかまりを抑えたポジション。
重心距離:39.0mm -
CENTER ポジション
VD/R ドライバーの標準ポジション。
まずはこのポジションでつかまり具合を確認してください。
重心距離:37.25mm -
DRAW ポジション
VD/R ドライバーで最もつかまるポジション。
重心距離:35.5mm
※赤く点滅する四角を選択してウェイト位置を変更できます。
幅広いアスリートをターゲットにした「RMX VD/M」にはフェース・バック方向のウェイト調整機能を搭載。重心深度を変え、弾道の高さをコントロールできます。(重心深度は39.0mm~43.0mmの範囲で調整可能)
-
HIGH ポジション
VD/M ドライバーで最も重心が深いポジション。
深重心となることで打ち出し角が高くなり、
高弾道を求める方にオススメです。
重心深度:43.0mm -
CENTER ポジション
VD/M ドライバーの標準ポジション。
まずはこのポジションで弾道高さを確認してください。
重心深度:41.0mm -
LOW ポジション
VD/M ドライバーで最も重心が浅いポジション。
浅重心により打ち出し角は低く、バックスピン量を抑え
低めの強い球で攻めたい方にオススメです。
重心深度:39.0mm
※赤く点滅する四角を選択してウェイト位置を変更できます。
3モデルの中で最も慣性モーメントが高い「RMX VD/X」では、センターポジション以外に3つのウェイトポジションを搭載。直進安定性の高いドライバーでありながら、プレーヤーにあわせてさらにつかまり具合を調整できます。
-
FADE ポジション
VD/X ドライバーでは最もつかまりを抑えたポジション。
-
HIGH MOI ポジション
4つの中で最も慣性モーメントが高いポジション。
ミスヒットを最小限に抑えたい方にオススメです。 -
CENTER ポジション
VD/X ドライバーで標準となるポジション。
まずはこのポジションでつかまり具合を確認してください。 -
DRAW ポジション
VD/X ドライバーで最もつかまるポジション。
※赤く点滅する四角を選択してウェイト位置を変更できます。
つかまり度合いや弾道高さを調整可能な4つのウェイトポジション ▼