TECHNOLOGY

新「RMX VD ドライバー」では打点、スリーブ構造、ウェイト調整機能において3つの革新的テクノロジーを搭載。
飛距離性能のポテンシャルを高めただけでなく、ゴルファー1人1人が最適ロフトによる理想弾道を実現できることで自己最高のパフォーマンスを発揮できます。

新スリーブ構造 新スリーブ構造

ロフト可変幅の拡大

最適な打ち出し角は一般的に12~13度が理想といわれています。契約プロやアマチュアゴルファーのインパクトを分析した結果、従来のロフト選択幅では収まらないことがわかり、新スリーブではロフト可変幅を±2度に拡大。プレーヤーが自分に合ったロフトを選択することで、打ち出し角を最適化し、最大飛距離を実現します。

ロフト角対応表

ロフト角対応表

±2度のロフト角調整ができるようになり、7.5度から12.5度まで、最大5度のロフト幅が選択可能になりました。(9.5度と10.5度のヘッド選択を含む)また、ライ角は+0.5度、+1.5度、+2.5度、+3度まで調整が可能です。

軽量化による低重心を実現

新構造により2gの軽量化を実現。余剰重量を確保したことで、各モデルに最適な重心配分が可能になり、低重心化の追求により最高初速を引き出すことに成功しました。

【ご注意ください】
※これまでのRTSスリーブと互換性がないため、新スリーブ + 旧モデルヘッド、旧スリーブ + 新モデルヘッドは組み合わせることができません。

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