■新発想ヘッドターンエネルギー構造 長尺効果を、フェースセンターの移動でつくる新発想のテクノロジー 同じようにヘッドターンしても、シャフト軸から遠い方がインパクトのエネルギーが大きくなる。 ここに着目してフェースをシャフト軸から遠ざけた[ヘッドターンエネルギー構造]を開発した。 ■スーパーデュアル弾力ボディⅡ ボディを極限までたわませて、初速アップを実現するボディ構造 スーパーデュアル弾力ボディがさらに進化。かつてない反発性能で初速アップを実現する。 ■アルティメットフェース(特許出願済) スーパーコンピューターによる3万通り以上のシュミレーションから生まれた、ヤマハ独自の[究極の広域反発フェース]。最もオフセンターヒット時の飛距離ロスを抑え、広域な反発エリアを実現できるベストな設計を選択している。
■攻め方に合わせたそれぞれのストレートボール構造 距離のあるコースをドライバーで真っ直ぐ大きく飛ばして攻める、新しいプレースタイルのために進化した。 ゴルファーがイメージする攻め方を可能にするために、最適な直進安定性を実現。