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藤田寛之×江澤亜弥 Yamaha RMXで今期優勝を狙う!ヤマハルーキー”江澤”がヤマハの顔”藤田”を訪ねて葛城GCに!

藤田寛之×江澤亜弥 Yamaha RMXで今期優勝を狙う!ヤマハルーキー”江澤”がヤマハの顔”藤田”を訪ねて葛城GCに!

本気で使いたいクラブだったので契約できて本当にうれしいです──江澤

江澤プロは今季からヤマハと契約されたわけですが、まずは、経緯を教えて下さい。

江澤
はい。昨年のQTの成績があまりよくなくて、これまでずっと同じような流れできてしまったので、ここで気分を一新しようと思ったのがきっかけです。ヤマハの軟鉄アイアンには以前から興味があって、練習場の試打クラブを打たせてもらったんです。
藤田
へえ、そうなんだ。市販の試打クラブをってこと?
江澤
そうです。普通のです。ヤマハに声をかける前に、ヘッドの打感だけ試してみようと思って。実際に打ってみたらやっぱりよかった! 元々興味はあって、ヤマハがいいかなと思ったのは、アイアンからだったんですよ。昔から軟鉄の打感がすごく好きで、ヤマハは本気で気になっていたクラブだったので、契約できて本当にうれしいです。
藤田
どのアイアンを試打してみたの?
江澤
練習場で打ったのはRMX116ですね。本格的に試打する時にRMX216も用意してもらったんですが、打感はやっぱり軟鉄鍛造の116だなと。
藤田
なるほど。

やっぱり音!!楽器メーカーだけあって心地よい打音がいいよね!!──藤田

普通の練習場の試打クラブで初めてアイアンを打ってすぐ気に入りました──江澤

江澤
その後ウッドも打たせてもらいました。そうしたらドライバーの打感もいいし、音がすごく心地よかったんです。キーンっていう高い音がすごく気に入って。それからフェアウェイウッド。ヘッド形状が薄いんですよね。だからフェアウェイからでもヘッドがハネない。私の打ち方に合っていて、全体的にすごく気に入ってます。
藤田
ヤマハは元々楽器、家具など、高品質なものを扱っているメーカーだから、見た目や音といった人の五感をとくに大切にしているんだよね。実際にクラブを打った時の音響テストもしている。特別な装置で心地いい音を追究したりとか。ボクが開発で一番こだわってきたのは、見た目のよさと使い勝手のよさ。この二つですね。開発にかかわった時から、ずっと言い続けてます。「見た目がよくなきゃダメだ。構えた時の顔がよくなきゃダメだ」と。
江澤
私が「おっ!」と思ったのも、カチャカチャのネックの部分がそう見えないところ。ボテッとしてるとちょっと違和感があるじゃないですか。わからないほうがシャープというか、構えやすい。クラブの細かいところまではわからないんですけど、ドライバーは変えたことですごく構えやすくなりました。平均して飛距離も伸びていますね。
藤田
平均して飛距離が伸びたと聞いて、とてもうれしいですね。
江澤
形も気に入ってますし、とにかく振りやすい。気持ちよく振れるので、良いゴルフのリズムをつくれます。

インプレスからは自分も監修しているので愛着も人一倍です──藤田

藤田
元々RMXの開発は、ボクたちプロが提供されるサービスを、アマチュアの方も体験できるんじゃないかというところから始まったんです。シャフトやヘッドを変えたり、カチャカチャでフェース向きなど変化させながらプロのスイングデータを取ってみると、ミート率が上がったり飛距離が伸びることがあるんですね。こういうことって、アマチュアはあまりやっていない。やってみたらおもしろいんじゃないかと。
江澤
差し替えても構えやすさが変わらないのが良い!
藤田
そう。シャフトとヘッドをそれぞれ変えられるということはこれまでできなかったので、アマチュアの方でもRMXで簡単にできるようになった。
江澤
藤田さんの望みどおりのクラブになっているということなんですね。
藤田
はい。インプレスシリーズで、フラッグシップモデルの開発監修をするようになってから愛着も人一倍ありますし、いつも百点満点の自信作を出してきたつもりです。

江澤さんはうまい!!クラブを生かしてるし伸びると思うよ!! ──藤田

今回、葛城ゴルフ倶楽部で初めて一緒にラウンドされましたが、実際にプレーを間近で見ていかがでしたか?

藤田
上手でしたね。ショットもしっかりしているし、試合の経験があるからプロとしての雰囲気もあって。
江澤
ありがとうございます。今日、もっと失敗すればよかったですね(笑)。なんか、うまくまとまっちゃったんですよ。
藤田
ボクのほうがよっぽど失敗してる(笑)。
江澤
もっとアプローチとか、こういう時どうすればいいですかとか聞きたかったんですけれど、うまく寄っちゃったりして。もっと失敗すればよかった…(笑)。
藤田
よかったですよ。経験を積んで、試合にたくさん出れば伸びていくんだろうなと思いました。上手な人とまわって、たくさん刺激をもらって成長していけばいいんじゃないですかね。いま何歳でしたっけ?
江澤
21歳です。
藤田
21っていう感じはしないね。以前から名前も知っていたし、元気な女の子という印象があって、有望視されているでしょう。やっぱりかわいらしさというのも女子の魅力のひとつじゃないですか。ヤマハのプロ担当にも推薦してたんですよ。契約って聞いた時には非常にうれしかったし、グンと成績が伸びてツアーでも優勝してもらいたいですね。

藤田さんは憧れの存在。オーラがあって、ショートゲームがスゴすぎる
いいスコアを出す秘訣ってなんですか?──江澤

江澤
藤田さんは賞金王でいらっしゃるし、別格というしかないんですけど、やっぱりオーラがすごかったですね。
藤田
オーラ、ある?
江澤
あります、あります! 何よりもアプローチがすごくて。10番とか、ピンの根元が見えていない場所から、私はあんなにスピンを効かせて寄せられない。キレイにコロがるなあ、ショートゲームうまいなあと思いました。私は調子は悪くなかったんですけれど、どうしたら藤田さんみたいにいいスコアにつなげられるんですかね?
藤田
むずかしい質問だな。プロゴルファーって基本的にそんなに大きなミスはしないでしょ? ミスした時のリカバリーとか、ナイスショットのあとのチャンスで獲れるかどうかでちょっとずつ差が出てくる。だから調子の善し悪しにかかわらず、必ず結果を残せるように意識づけをしていく。結果を残す人というのは、独特な空気感があるよね。だからうまい人と回ると、その独特な空気感の中に連れて行ってくれるはずだよ。
江澤
なるほどー。すごく参考になります!

優勝への準備 クラブは100点 あとは自分次第かな
ここぞって時に安心して決められるクラブがあるってこと!!──藤田

藤田
クラブへの信頼感というのも大切で、アイアンに関して言えば自分は120点なんですよ。なぜかというと自分が監修したフラッグシップモデルだから。ドライバーも、今回のモデルはクラブの特性と自分のスイングがかみ合っていて、弾道測定器のデータでいい数字が出ている。だからすごくうれしい。ヤマハはプロの意見をとても大切にして、手厚く対応してくれるのがすばらしい。
江澤
私もそれはすごく感じています。選手の意見を取り入れてくれますよね。心機一転してヤマハにお世話になることになったので、成績をグーンと上げていきたいです。まずはステップアップで1勝することが目標です。
藤田
ボクは、自分が優勝したいというよりは、優勝争いに絡んでいくようなプレーをお見せしたいですね。もちろん、結果もついてくればいいんですけれど。自分が頑張ると皆さんの励みになると言われることが多いので、そうした声に応えたいですね。

※この記事はゴルフトゥデイ5月号(4月5日発売)に掲載されたものです。

Profile

  • 藤田寛之

    藤田寛之

    (葛城ゴルフ倶楽部)

    1969年6月16日生まれ(46歳)。
    168㎝、70㎏。
    2012年に43歳で初の賞金王になる。ツアー通算18勝。そのうち12勝は40歳を超えてからという超人だ。

  • 江澤亜弥

    江澤亜弥

    (大東建託)

    1994年4月21日生まれ(21歳)。
    ゴルフの名門、埼玉栄高校出身。
    2013年にプロデビューした若手有望株。今季はQ Tランキング7 7 位からシードを目指す。

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